かっぱ大明神

文化11年(1814)、新堀川(現在の合羽橋道具街通り)の堀削工事に私財を投じて尽力した合羽屋喜八が没し、菩提寺である曹源寺に葬られました。
この辺の土地は低いうえ水捌けも悪かったため、住民たちの難渋は見るに堪えなかったようです。そこで喜八が工事をはじめたそうです。その工事のおり、かつて喜八に命を助けられた隅田川の河童が協力したといい、この河童を見たものは不思議と商売が繁昌したと伝えられています。
この河童大明神は、 商売繁昌・火水難除などに霊験著しいといわれ、今も厚い信仰が寄せられています。

◎堂内参拝並びにご祈祷は事前に寺務所迄、ご連絡下さい。
◎1月26日合羽屋喜八200回忌法要を厳修しました。

河童連邦共和国東京サミット開催

6月10日(日)午前11時より曹源寺において河童連邦共和国東京サミット記念の河童像奉納式典が行なわれました。あいにくの雨の中でしたが、全国の河童村の方々が約五十人ほど集まりました。 午後からは錦糸町東部ホテルにて河童連邦共和国国民会議・河童サミットが開かれました。

☆波乗福河童大明神☆

河童堂天井図 作者・手塚 治虫
河童堂本尊
河童堂天井図 作者・萩原楽一